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プロフィール

大石仁人38歳

生年月日 1985年2月16日(38歳)
出身 北九州市小倉北区出身
子ども 娘 3人
好きなこと キャンプ、旅、子どもと遊ぶ
好きな食べ物 白米、白米に合うもの
好きな漫画 スラムダンク、リアル、バガボンド 、キングダム、刃牙、ワンピース
好きな歌手 THE BLUE HEARTS
尊敬する人物 中村天風、吉田松陰、両親
座右の銘 絶対積極

経歴

平成3年卒 森林幼稚園
平成9年卒 北九州市立 足原小学校
平成12年卒 北九州市立 霧丘中学校
平成15年卒(高55期生) 福岡県立 小倉高等学校(第103回明陵同窓会 総会副幹事長)
平成20年卒 広島大学 教育学部
第四類健康スポーツ系コース(在学中、米国カリフォルニアへ留学
SANTA BARBARA CITY COLLEGEに在籍)

職歴

2008-2010 民間企業 営業職
2010-2012 福岡県立 小倉南高等学校(常勤講師)
2012-2016 福岡県立 北筑高等学校(保健体育科教諭)
2016-2020 福岡県立 小倉高等学校(保健体育科教諭)
2020.04-2021.01 前向きな無職
2021.02- 北九州市議会議員

誕生~幼少期

小倉の地に、大石家三人姉弟末っ子長男として生まれる。 超ド派手なと、ドシッとした、そして「日本一!」が口癖な陽気なばあちゃんの元、のびのびと育つ。

誕生~幼少期の写真

小学校

・北九州市立 足原小学校卒業 毎日友だちと公園で遊んだり、野山を駆け回る。 よく父親に、海に連れて行ってもらう。 秋の海が一番キレイという理由で、冷たい海にウェットスーツで入り、 素潜りを教わっていたがいつも唇が紫色(チアノーゼ)になっていた。 今では素潜りが特技になっている。 4年生から「スラムダンク」の影響でミニバスケットボールを始め、 毎日朝・夕、休日、一年中無我夢中で練習し、バスケットボールにのめり込む。口癖は「天才」 この頃の経験で、一つのことに夢中になって努力することの楽しさを学ぶ。

小学校時代の写真

中学校

・北九州市 霧丘中学校卒業 姉の後を追って陸上部長距離に入部。
ひたすら走る日々、少しサボることを覚えてしまう。
中1の頃、突然「県境を越えたい!」という衝動に駆られ、 友だち3人と一緒に大分県まで自転車で行く。この頃から「ボーダーを超えたい!」、「新しいことにチャレンジしたい!」という思いが強かったのかもしれない。

中学校時代の写真

高校

・福岡県立 小倉高等学校卒業 「バスケがしたいです・・・」という想いでバスケットボール部に入部。 再びバスケットボールに没頭する。 学校ではほぼ睡眠学習に専念する。(反省・・・) 3年次に、目標である県大会出場の一歩手前で負けてしまい、それまでの人生で最大の絶望を味わう。 部活を引退後、体育教師を目指し、広島大学教育学部を受験。奇跡的に現役合格を果たす。

高校時代の写真

大学

・広島大学 教育学部
第四類健康スポーツ系コース卒業
体育会バスケットボール部に入部。
体育会系の世界でバシバシ鍛えていただいた。 おかげさまで、ちんけな恥やプライドを捨てることができ、へと一歩近づいた・・・気がする。

大学時代の写真(バスケ)

ヒッチハイクにハマる。一人でやったり、二人でやったり...。広島-小倉間から始まり、北海道を含め日本全国を何度もヒッチハイクで旅をする。
このときに、人の優しさに触れ、様々な人たちと接することで、コミュニケーション能力や度胸が格段に向上した気がする。

大学時代の写真(ヒッチハイク)

同じ学科の友だち3人でルームシェアを始める。毎日がお祭りのような楽しい日々を過ごす。

大学(留学編)

1年休学して、外から日本を見たいと思い、アメリカへ留学する。
始めはホームステイだったが、門限が守れず二週間で追い出され、アメリカ人4人と共にルームシェアを始める。

大学時代の写真(アメリカ留学)

アメリカから中南米へ旅に出て、ニカラグアで勝手に1ヶ月間のボランティアを始める。
この時の経験が、視野や価値観を広げ、その後の物の見方や考え方に大きな影響を与えている。

大学時代の写真(ニカラグア)

社会人(民間企業)

「民間企業で経験してから教師になりたい」 「自分が社会でどれだけ通用するのか試してみたい」 という思いから、完全実力主義の民間企業へ就職 学歴無関係の気合と根性だけで、のし上がれる世界を見た。

社会人(高校体育教師)

・小倉南高校 定時制課程(常勤講師) 教師としての原点。
生徒との信頼関係の大切さを学ぶ。
・福岡県立 北筑高等学校(保健体育科教諭)
・福岡県立 小倉高等学校(保健体育科教諭)
授業や部活動、学校行事を通して、生徒の心のリミッターを外し、エネルギーを引き出す教育に力を注ぐ。
雨の中のどろんこサッカー(魂のサッカー)が懐かしい...。

高校教師時代の写真
ジントそとあそびCLUB
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ジントそとあそびCLUB
  • 「ジントそとあそびCLUB」って何?
  • 私たちが、子どもの頃は当たり前だった子どもの外遊びは、今は様々な理由で少なくなっているのが現状です。また最近は核家族が増え、ワンオペ育児なんていう言葉もあるほど、お母さんの負担が増えているように思います。そんな現状や忙しいお父さん・お母さんになり代わって、ジントがお子さんを預かり、子どもたちと全力で遊ぶ!そういった地域貢献を一環とした活動です。(参加費:無料)
  • 目的
  • 外遊びを通して、健康的な体づくりの基礎をつくります。体力がつき、運動能力が向上します。複数の子ども同士で遊ぶことで、ルールを守って遊ぶことやお友達への声かけを学び、積極性やコミュニケーション能力の向上にもつながります。
  • 毎日終わりなく子どものお世話があるなかで、遊んでやりたくてもただ子どもと遊ぶためだけに時間を割けない時もあると思います。平日に仕事をこなしておいて、土日に公園で思いっきり一緒に遊ぶほどの元気は残っていないと、僕の妻もよく言っています。でもせっかくの休日に、家でテレビを見せて過ごさせるのは罪悪感もある、と。そんなときはぜひ僕にお任せください!公園まで連れてきてもらえたら、ベンチから休みながら見ていてもらっても構いませんし、安心できたら預けて少し買い物に行ってもらっても構いません!少し離れたところから自分の子どもの笑顔を見ると、また違う気持ちになれるものですよね。地域でみんなで子育てしていきましょう!
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